ANA国内線【PR】

貧ボラニュース!

どうもK山です!

この度、毎週土曜の京都駅での反貧困支援活動(炊き出しボランティア)の略称が「貧ボラ」になりました。

釣ってみてがっかりなサイズのお魚みたいなこの略称、ぶっちゃけどうなのよ?
…と、個人的には若ハゲハゲしく抵抗しましたが、もう既にビラが出来ておりましたので、貧ボラよろしく!( ̄∀ ̄)/

さて、前回4月4日の活動は、連帯の光と日本の闇を目の当たりにした、大変中身の濃いものとなりました。

貧ボラスタッフ(←くっ…認めたくないものだな…この略称)が10名以上集まり、京都民報のIさんや日本共産党の河合よう子市会議員、更に、今や京都民青の首領(ドン)として、あの賛否両論なヒゲも様になって来たHさんも取材・相談の先頭に立ってくれました。

今回の炊き出しメニューはカレーライス!
香りに惹かれて飛び入りした対象者や、ガン見する腹ペコ(←死語)通行人等、余りに目立つのは今後の活動として考えものですが、楽しい雰囲気でしたよ。

そして、対象者同士の中でもネットワークが生まれ、駅を見回りながら仲間を連れて来てくれる様になりました。

新しい対象者の中には、過去に役所から受けた冷たい仕打ちのせいで活動を疑っていた方もいましたが、共産党の名をあげると信用がアップするという、今までに無い進歩的な情勢が生まれています。

更に、やたらと女性スタッフ限定で陽気なトークや手品を披露するナイスなキャラの対象者(笑)も出現し、彼は今のままでも既に幸せなのではないか…と安心(?)する一幕もありました。

対象者に共通する要求も、具体的なお金や食べ物よりも、安心して休める寝床(住居)に移行している様です。

しかしながらその一方で、眠っている間に支援物資が盗まれたり、恐れていた若年層の対象者も現れるという、過酷な現実もあります…。

最年少の方は36歳。
聞くところによると、一週間何も食べていなかったらしく、さらに元々身体が弱いそうで、事を急いだ河合よう子議員がマンツーマンで相談に乗っていました。

こういう方を救うどころか放り出すこの国は一体、何処へ行くと言うのか…?
金融危機から半年、国からのメッセージは所詮「運が良ければ誰かに助けて貰えますよ…」程度のものです。

今後の情勢も厳しいものになると思われるので、皆により関心を持って貰える様に、貧ボラビラ(←古代の秘宝みたいな名前)もありますので、ぜひご覧下さい。
それではまた…
by dylj_west | 2009-04-07 00:11 | クローズアップ! | Trackback(1) | Comments(0)
トラックバックURL : http://westdylj.exblog.jp/tb/9996252
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from かえるネット京都のウェブログ at 2009-04-07 22:09
タイトル : 4月以降も継続・発展へ~反貧困ボランティア
1月末から続けてきた「反貧困ボランティア」。当初は3月末までの予定でしたが、4月以降も継続します。略称も「貧ボラ」として、ボランティアスタッフによる月一回程度の例会を持ちながら、さらに発展させていこうと考えています{%上昇webry%}...more
名前 :
URL :
削除用パスワード