花の金曜。心の夕べ。
忘れてた!ってわけじゃないんですが、遅くなりました。スマセン・・。
我々、西地区委員会が先週の金曜21時から行った、雇用アンケート宣伝の様子を
サクッとリポートいたします。サクッと。
13日の金曜の夜21時。
巷では「花金」とも「ジェイソン」とも、いまだ呼ばれているかは知らないが、そんな夜。
若い私達は、街の浮かれた気分にケッ!と背を向けつつ、「呑みより、宣伝だ!」と息巻いて・・
(えぇ、嘘です。終わったあときっちり飲みに行きました。)20時より仕事帰りの地域班班員が中心となって、宣伝グッズを作り始めました。
グッズ作り中は「俺、レタリングの才能ゼロやねん・・。」「俺も・・。」「私も。」という、傷をなめあう会話が飛び交っていましたが、プラスターを4枚ほどなんとか作り上げ、学生達とも合流し、西院駅前に出陣しました。
夜21時っつーこともあって、ハンドマイクは止めておき、それぞれが声をかけながら青年雇用アンケートを配りまくっていました。 道行くサラリーマンのおっちゃんには「わし、青年ちゃうで(笑)」と軽くかわされながらも、「いや、いや(笑)ぜひご家族に渡してください!息子さんとかに!」と微笑ましく食い下がる姿も。気付けば、22時ちょいの宣伝終了時には総勢13人になっていました。
やっぱ、こんだけの人数でやるとイヤでも目立つね♪
終わった後の感想交流では、「やっぱ大人数でやると楽しい。」「継続が大事。」「対話がしたいね。」「大きい音じゃなかったら、ハンドマイク使ってもいいんでは?」「パフォーマンス型の宣伝にしよう。」など、次回にむけての前向きな言葉がバンバン飛び出してました。もうバンバンと。
やっぱ、こちらが宣伝を真剣に楽しそうにやれば、街の人達に届くチャンスはぐっと増えるな。
と確信しました。次回からもできるだけ大人数で、真心込めてやっていきます!
ってわけで、これからも金曜21時からの民青西地区定例宣伝をよろしくお願いします。
声などもぜひかけてくださいね。僕らは伝えることをあきらめません。
★今回から人気ブログランキングに挑戦します!皆さんご協力を!
←ポチッとクリックお願いします。
民青西地区委員会広報部
我々、西地区委員会が先週の金曜21時から行った、雇用アンケート宣伝の様子を
サクッとリポートいたします。サクッと。
13日の金曜の夜21時。
巷では「花金」とも「ジェイソン」とも、いまだ呼ばれているかは知らないが、そんな夜。
若い私達は、街の浮かれた気分にケッ!と背を向けつつ、「呑みより、宣伝だ!」と息巻いて・・
(えぇ、嘘です。終わったあときっちり飲みに行きました。)20時より仕事帰りの地域班班員が中心となって、宣伝グッズを作り始めました。
グッズ作り中は「俺、レタリングの才能ゼロやねん・・。」「俺も・・。」「私も。」という、傷をなめあう会話が飛び交っていましたが、プラスターを4枚ほどなんとか作り上げ、学生達とも合流し、西院駅前に出陣しました。
夜21時っつーこともあって、ハンドマイクは止めておき、それぞれが声をかけながら青年雇用アンケートを配りまくっていました。
やっぱ、こんだけの人数でやるとイヤでも目立つね♪
終わった後の感想交流では、「やっぱ大人数でやると楽しい。」「継続が大事。」「対話がしたいね。」「大きい音じゃなかったら、ハンドマイク使ってもいいんでは?」「パフォーマンス型の宣伝にしよう。」など、次回にむけての前向きな言葉がバンバン飛び出してました。もうバンバンと。
やっぱ、こちらが宣伝を真剣に楽しそうにやれば、街の人達に届くチャンスはぐっと増えるな。
と確信しました。次回からもできるだけ大人数で、真心込めてやっていきます!
ってわけで、これからも金曜21時からの民青西地区定例宣伝をよろしくお願いします。
声などもぜひかけてくださいね。僕らは伝えることをあきらめません。
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民青西地区委員会広報部
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by dylj_west
| 2006-10-18 11:18
| やるんです!
転がりはじめた彼の想い。
実は,右京地域班ではこの西地区ブログとは別に、班の連絡ブログを作ってるんですが、
そこのブログで、ある班員が「青年一揆」について書いたエントリーがあります。
その文章がとても印象深かったので、記事の一部を以下に転載して紹介したいと思います。
青年一揆についてはこちらをご覧ください。
(閑話休題)
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今年の「青年一揆。」こんな様々な思いを持って、様々な人達が集まります。
こんな風に一人、一人が意識の中で「働くとは?」を考え、持ち寄ってくる。
それだけでも、昨年より進歩していると僕は感じました。
「しゃあない・・。」はもう言いっこなしで、考えることから始めてみよう。
そこからきっと何かは変わるものだから。
by:ANTONIO
そこのブログで、ある班員が「青年一揆」について書いたエントリーがあります。
その文章がとても印象深かったので、記事の一部を以下に転載して紹介したいと思います。
青年一揆についてはこちらをご覧ください。
(閑話休題)
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青年一揆でのタイトルで非常に違和感を感じていた僕なのですが、
その違和感に僕なりに気づいたことがあるのです。(2日ぐらいの前に)
青年一揆のタイトルは「あきらめない、怒りを力に!」でしたね。
どうしても僕はこの「怒りを力に!」に違和感を持っていました。
すこし横道にずれますが、『喜怒哀楽』という四字熟語。
このはじめにくる言葉というのは、「喜」なんですね。「よろこび」の感情です。
(出入り口という言葉も、「出」がはじめにきます。
実際に電車やエレベーターなど、乗っていた人が出てから、待っていた人が入る。
物理的にみても合理的ですよね)
だから、ぼくは思うんです。
『働くこと』 『生きること』の『喜び』を伝えること、考えること、なしに「怒りを力に!」といわれても
・・・と
その部分が抜けてやしないかと。
まぁ~そうなるのも必然だと思います。
働くことに、生きることに喜びを見出せていますか?
見出せないのは至極当然のことであると思う。
『時間・空間・気力・体力』的に喜びを見出すことを奪われているのですから。
この奪われているという立場に立てるかどうかは、やはり学習なんですよね。
まずは知ることから。
生きる喜び。働く喜びを奪われているんだということを知ったときに
怒りがわくんじゃないでしょうか。
もう一つ、「奪われている」と同様にいえる事で、
『思わされている』ということについて挙げると
。
人生なんてこんなもんや。仕事ってこんなもんや、恋愛ってこんなもんや・・・しゃあない。
なるようにしかならん。
「こんなもん、しゃあない、なるようにしか・・・」とこういう風にしだいに思い込まされていく。
馴らされていく。(知らないと)
そういう老いた生き方には、僕のこころのオオカミが「何ぬかしとんねん!」と(自分に対しても)叫ぶのである。←尾崎豊風に
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今年の「青年一揆。」こんな様々な思いを持って、様々な人達が集まります。
こんな風に一人、一人が意識の中で「働くとは?」を考え、持ち寄ってくる。
それだけでも、昨年より進歩していると僕は感じました。
「しゃあない・・。」はもう言いっこなしで、考えることから始めてみよう。
そこからきっと何かは変わるものだから。
by:ANTONIO
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by dylj_west
| 2006-10-17 16:13
| かたるBAR
西京の「に~!」
ハイ。
と、いうことで今回のクローズアップ!は、
京都西地区委員会の8つの班の内のひとつ。
西京地域班をクロ~ズアップ!してまいりたいと思います。
皆さんしばしのお付き合いをば。
まあ、西京地域班というぐらいですから、もちろん西京区で活動しています。
そして何を隠そう、あの。あのですよ!あの!森田洋の出身班でもあり、
彼が鮭の様に府議候補となって舞い戻ってきた街でもあります。
全国的にはどうなんすかね?なんか名所がありますかね?
まあ、上にあがってくと洛西ニュータウンっていう、どでかい団地や
マンション群がありまして、下にいくと桂という・・・。あっ、思い出した!
桂には世界に名だたる「桂離宮」があるじゃないか!あの名庭の!
って・・僕は見たことないんですけどね。まあ、いわゆるベッドタウンってやつです。
そんな街で活動している西京地域班。簡単にご紹介させていただきます。
西京地域班は基本的に、西京に住んでいる労働者が集まって班を構成しています。
平均年齢は25歳くらい?個性的なメンバーでよろしくやっています。
班会は基本的に週一回。西京地域班の班会の中での主は「学習」です。
一口に学習って言っても、内容は本当に多岐にわたっていますね。
このかん西京地域班が力を入れていたのが、教育基本法改正問題。
これを知った班員の、「こんなん街の人はみんな知ってんのかな?」
という一言から、詳しい班独自の学習が始まり、みんなでビラを作り、
阪急桂駅での毎週宣伝を行ってきました。京都民報の一面にも載ったんですよ♪
この間は、西京プレゼンツで科学的社会主義(主に哲学)の学習会などもしました。
西京地域班の特徴は、とにかく「学習する班」ですね。
班会で出たちょっとした意見から、次の週にはもう講師などを呼んで学習会を
開いてしまったりもします。
様々な職種の人達が集まってるからこそ、みんなで立場の違いは認め合いつつ、
共通の問題に関して議論を深めることを惜しまない班だと言えます。
もちろん、遊びにも行ったりして、最近は超初心者三人を引き連れつつ
焼肉→ビリヤードなんかに行きました。班ではにわかにビリヤードブームが!
とまあ、こんな具合に西京で根を張りつつ、ほっこり地道に活動をしている班です。
そこの西京区在住の貴方。綺麗な西京は好きですか?
そんな貴方にはぜひ、民青西京地域班をお勧めいたします!
そこには仲間という名の素敵な出会いが待っていますよ。
365日随時受付中なので、思い立ったらどんどんお問い合わせを!
というわけで、これから西地区の各班をどんどん紹介していきたいと思います。
次回は右京地域班をクロ~ズアップ!予定。乞うご期待!
by:ANTONIO
と、いうことで今回のクローズアップ!は、
京都西地区委員会の8つの班の内のひとつ。
西京地域班をクロ~ズアップ!してまいりたいと思います。
皆さんしばしのお付き合いをば。
まあ、西京地域班というぐらいですから、もちろん西京区で活動しています。
そして何を隠そう、あの。あのですよ!あの!森田洋の出身班でもあり、
彼が鮭の様に府議候補となって舞い戻ってきた街でもあります。
全国的にはどうなんすかね?なんか名所がありますかね?
まあ、上にあがってくと洛西ニュータウンっていう、どでかい団地や
マンション群がありまして、下にいくと桂という・・・。あっ、思い出した!
桂には世界に名だたる「桂離宮」があるじゃないか!あの名庭の!
って・・僕は見たことないんですけどね。まあ、いわゆるベッドタウンってやつです。
そんな街で活動している西京地域班。簡単にご紹介させていただきます。
西京地域班は基本的に、西京に住んでいる労働者が集まって班を構成しています。
平均年齢は25歳くらい?個性的なメンバーでよろしくやっています。
班会は基本的に週一回。西京地域班の班会の中での主は「学習」です。
一口に学習って言っても、内容は本当に多岐にわたっていますね。
このかん西京地域班が力を入れていたのが、教育基本法改正問題。
これを知った班員の、「こんなん街の人はみんな知ってんのかな?」
という一言から、詳しい班独自の学習が始まり、みんなでビラを作り、
阪急桂駅での毎週宣伝を行ってきました。京都民報の一面にも載ったんですよ♪
この間は、西京プレゼンツで科学的社会主義(主に哲学)の学習会などもしました。
西京地域班の特徴は、とにかく「学習する班」ですね。
班会で出たちょっとした意見から、次の週にはもう講師などを呼んで学習会を
開いてしまったりもします。
様々な職種の人達が集まってるからこそ、みんなで立場の違いは認め合いつつ、
共通の問題に関して議論を深めることを惜しまない班だと言えます。
もちろん、遊びにも行ったりして、最近は超初心者三人を引き連れつつ
焼肉→ビリヤードなんかに行きました。班ではにわかにビリヤードブームが!
とまあ、こんな具合に西京で根を張りつつ、ほっこり地道に活動をしている班です。
そこの西京区在住の貴方。綺麗な西京は好きですか?
そんな貴方にはぜひ、民青西京地域班をお勧めいたします!
そこには仲間という名の素敵な出会いが待っていますよ。
365日随時受付中なので、思い立ったらどんどんお問い合わせを!
というわけで、これから西地区の各班をどんどん紹介していきたいと思います。
次回は右京地域班をクロ~ズアップ!予定。乞うご期待!
by:ANTONIO
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by dylj_west
| 2006-10-16 22:21
| クローズアップ!
憧れの人。
東京でチョット会議がありました。疲れた身体にムチ打って行ってきました。
でも、せっかくの休日。会議だけで終わんのは嫌や~っ!!!てことで…
『ちひろ美術館』に行ってきました。
両親が、いわさきちひろのファンやということもあって、我が家には小さい頃か
ら、ちひろの絵本や絵が飾ってあります。もちろん、今も…
ちひろの絵の中の子どもたちは、じっと見ていると今にも動き出しそうなくらい
生命感にあふれています。
優しい母の目線で子どもたちを見ていて、そのものすごい観察力とデッサン
力に感動してしまいました…
青春時代に戦争を体験した、ちひろにしか描けない、ちっちゃな命の輝きが
たくさんありました。
館内の小さなカフェから、庭が見渡せます。
そこで子どもたちが笑いながら追いかけっこしてました。
この子たちが、悲しむような世の中にしたらアカンなと改めて思いました。
いつか、安曇野のちひろ美術館にも行ってみたいなぁ…
ナウシカ
でも、せっかくの休日。会議だけで終わんのは嫌や~っ!!!てことで…
『ちひろ美術館』に行ってきました。
両親が、いわさきちひろのファンやということもあって、我が家には小さい頃か
ら、ちひろの絵本や絵が飾ってあります。もちろん、今も…
ちひろの絵の中の子どもたちは、じっと見ていると今にも動き出しそうなくらい
生命感にあふれています。
優しい母の目線で子どもたちを見ていて、そのものすごい観察力とデッサン
力に感動してしまいました…
青春時代に戦争を体験した、ちひろにしか描けない、ちっちゃな命の輝きが
たくさんありました。
館内の小さなカフェから、庭が見渡せます。
そこで子どもたちが笑いながら追いかけっこしてました。
この子たちが、悲しむような世の中にしたらアカンなと改めて思いました。
いつか、安曇野のちひろ美術館にも行ってみたいなぁ…
ナウシカ
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by dylj_west
| 2006-10-16 01:16
| かたるBAR
玉際談義。
実はわたくし、非常にサッカーが好きでして。
おっと、フットボールって言わないとイングランドの人に怒られちゃいますねw
(映画、フーリガンを貴方は観たか!?)
生まれも育ちも京都のワタクシ。
もちろん地元チームの京都サンガ(以下、京都)を愛しています。
しかし、いかんせんこの京都の調子が非常に悪い!(怒)
「なんじゃこりゃ!?」と松田優作じゃなくても言いたくなる現状なんすわ・・。
現在の順位は下から2番目の17位。26ゲーム戦って、勝ち点がいまだ19。
このままいくと、1年でJ2に出戻りって状況。
せっかく今年J1に再チャレンジ←安倍さん。これ、これw
したのに、またJ2って・・・。
これだけはなんとか避けたい!って心から願っています。
数字的に見ていくと、京都の現状がよく分かります。
26ゲームで勝ちが4・引き分け7・負けが15。得点が32で失点が61・・。
って、おい!失点が多すぎるわ!
柱谷のお兄ちゃんも解任されて、今後は美濃部さんを信じるしかない状況。
頼んますよ、ヒゲさん!ハライ!パウ!テシマ!
まあ、しかし、僕たちサポーターやファンは最後まで応援するしかあらへんね。
今の段階で降格することばっか考えててもしゃあない。
よそのサポーターの人達は、京都が降格したら観光ついでに
アウェーに来ることができなくなるんで、そこんとこよ~く考えてね。
特にこれからあたるチームの人!ちょっと・・考えて・・。えっ?ダメ?
これからも胃の痛い日々が続いてく。
ちなみに京都にサッカー専用スタジアムを作る件やけど、
現在は白紙に近い状況だ。
でも、個人的にはぜひ作ってほしいと思っている。
「無駄使い!」とか言われるけど、僕らサポーターにとっては、
サッカーは文化であり、思想であり、宗教なんだ。
教育基本法に愛国心や郷土愛なんかを無理やり入れるよりよっぽど、
その土地に素晴らしいスタジアム、素晴らしいチームがあるだけで、
郷土への愛が深まると思う。スポーツや文化をないがしろにする国に
僕は決して愛情は感じないということだ。 by:ANTONIO
#
by dylj_west
| 2006-10-13 17:24
| とりあえず書いてみました。
S | M | T | W | T | F | S |
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